子供を怒りすぎてしまうのを防ぐ秘訣二つ

むつける子供子供を怒りすぎてしまうのを防ぐ方法
1.責任感を減らす
2.子供を他人と思う

1.責任感を減らす


子供を「自分の子供」だと認識しすぎていないでしょうか。
躾も将来も人間関係も全て「親」である「私」がやらなければならないーーー
違います。その子も生きる力を持っていて自分で何とかしていくんです。自ら学び失敗する権利があります。
それから、周りの人全てがその子に関わっていく権利を持っているんです。それを独り占めしてしまうことになります。
責任感を半分くらい下ろしてみませんか?怒りすぎて自己嫌悪になっているあなたにはそのくらいでちょうどいいはずです。
お子さん本人と、周りの人と、あなたで、何でも分担しましょう。
自分がやらなきゃ誰もやらない、負担は自分にばかりきているが、だからと言って周りには言いづらい…
そう思ってしまうなら、とても説得力のある言葉があります。
「子供にひどいことをしてしまうかもしれないから、そうならないように手伝って欲しい」
あなたが背負えば背負うほど、その歪みは子供に出ます。

2.子供を他人と思う


他人と書くと冷たく聞こえますか?しかし、よその子供に激しく怒ったりするでしょうか?
よその子供だとあまりに距離があるかもしれません。
私が一番イメージしやすかったのは「甥や姪だったら」「親しい友人の子供だったら」と思うことです。
基本的には激しく怒ることはないだろうし、かといって甘やかしすぎることなくダメなものはダメと言いやすい関係だと思います。
※子供を友人だと思おうとしていたこともありますが、さすがに大人と子供を置き換えられずうまくいきませんでした。あとは自分の小さい頃だと思おうとしたけどそれも怒る回数を減らすことには繋がりませんでした。
よそよそしいと思われるかもしれませんが、そのくらいの距離感の子を「預かっている」のだと思うと、不思議なことに怒ることは減りました。
「なんでいうこと聞かないの?!」とか「なんで分からないの?!」とか、この距離感の子にそこまで思わないですもんね。
騙されたと思ってやってみて欲しいです。自然にできる人が羨ましいです…
しかし「親だから」という重圧は、意外なほどに重くのしかかっていたんだなと思いました。
ちょっと子供が機嫌悪いと「私のせいかも」「私がなんとかしなければ」「私のせいでかわいそう…」
自分の影響力がすごく大きいように感じてしまうんですね。だからこそうまくいかないと怒りっぽくなってしまう。
他の人に対するように、滅多なことで怒らないで信頼関係築きたいですね。
親のことを無条件で求めてくれるのはほんのわずかな間だけで、子供はあっという間に成長し、理性ある大人でいる時間の方が長くなるんです。
距離感の近すぎるヒステリックな親なんかきっと見捨てられます。友人関係だったら自分の在り方次第で疎遠になる可能性はいつでもあるのに、親子関係では無いって変ですよね。
子供との関係は一生続く…永遠に子育ては終わらない…と思うかもしれませんが、そうとも限りません。
海外に行ってしまったり、絶縁宣言されたり、縁起でもないですが親より先に死んでしまうかもしれません。
それに何歳何ヶ月の姿はその時だけです。過ぎ去るともう二度と会えなくなるんです。
今、を楽しめるようになりたいですね。

まとめ


親子関係も、恋愛関係も、友人関係も、円滑にする方法は似ているんだなと感じます。程よい距離感と、自分を好きでいて大切にすること。そこが基盤かなと思います。絵を楽しく描く方法とも通じますね。

プロフィール

イラストレーター菅原千明
イラストレーター菅原千明

自身を解放できる「エロ絵」を研究している。
菅原千明とはこんな人
絵一覧⇒https://www.chiakisugawara.com/
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