あすかコスプレの人とツーショット今回はパリ・ジャパンエキスポとハイパージャパンに参加した時のことをお話しします。

パリ・ジャパンエキスポって?


パリで毎年開催される、日本カルチャーのお祭です。
規模は大きく2014年の来場者は240000人です。
漫画・アニメのブースが多いですが、同人イベントではなく日本政府も関わっていて、着物やゆるキャラなど広範囲の日本文化のブースが出展されています。
日本のアーティストのライヴをやっていたり日本料理の出店があったり、日本を楽しめる内容となっています。
日本のコミケみたいにコスプレイヤー さんも沢山来ます。

私は劇団みんわ座の伝統芸能「江戸の写し絵」の種板を書かせて頂いて、その関係でスタッフとして同行させて頂きました。
写し絵の中の物語に天狗が出てくるものがあるのですが、天狗を祀っている神社の巫女さんという体で巫女さんのコスプレをしています。

劇団みんわ座「江戸の写し絵」www.minwaza.com/edoutsushie/edoutsushie-nitsuite/

江戸の写し絵とは簡単にいうとアニメの原型です。

江戸時代にもうアニメがあったなんて驚きですよね!

いざ会場へ


パリ・ジャパンエキスポ会場会場に着くと沢山のブースと沢山の人で溢れかえっています。
こんなにも日本に興味を持っている人がいるなんて単純に嬉しいですね。
年齢層は様々だなと思ったのですが、よーーく見たり、話を聞いてみると、意外に10代もすごく多いと分かりました。
日本のコミケは大人ががっつり買い物をするイメージがありますが、パリ・ジャパンエキスポはティーンも気軽に楽しみにくる感じです。

なのでもし作品を販売するなら、リーズナブルな商品は絶対必要です。
スタッフしながら作品販売と展示もさせて頂いたのですが、2€くらいのポストカードに1番興味を持ってもらえました。
あとフリーペーパーを作っておけば良かったと思いました。サイトやSNSアカウント載せたり。

江戸の写し絵は興味を持ってお話聞いてくれた方がたくさんいました。
こちらはDVDを流していたのが、分かりやすいし目を惹いている様子でした。
当然ですがこちらが今回のメインなのでディスプレイもしっかりやります。
日本からの参加で、私のように何かメインのものの脇に展示をさせてもらえる形になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういう方はリーズナブルな物とチラシを用意して、メインの物の宣伝と広報をしっかりやった後、ちゃっかり自分の宣伝をする、という流れにするといいと思います。
絵画調の作品よりアニメ調の方が断然人気がありました。
アニメ調であれば和風感がなくても興味を持ってもらえる感じです。

江戸の写し絵を体に映す

フランスで美味しい物は?


ちょっと脱線しますがせっかくなので食べ物の話を。

フランスではパンとチーズとワインがハズレがなくて美味しかったのですが、私の大好きな苺が、日本とは風味も甘味も違ってとても美味しかったです。なんというかケーキの上に乗ってそうなジャムのような甘味なんです。フランボワーズも美味しかった。
スーパーで買うより果物屋さんで買うのが断然オススメです!

あと本屋さん巡りも楽しかったです!フラッとはいる本屋さんにわりとエロフェチな物が置いてあるんです。日本だとあり得ない。
ボンテージとかSFのきわどいのとか剥製の本とか。

知らない街はフラフラするだけで楽しいです。(※友人はスリにあったことがあるので厳重注意です。)
私はアイフォンは胸からケースに入れて吊るし、小さめウエストバッグにお金を入れていました。

パリのギャラリーに持ち込みもしてみましたがカラーが違うと言われ玉砕。けどすごく丁寧に見て下さいました。

ハイパージャパン


パリ・ジャパンエキスポに比べると規模は小さいけど、ロンドンでも行われる「ハイパージャパン」にも行きました。内容はパリ・ジャパンエキスポとほとんど同じです。
規模は小さいのでもう少しマニアックな雰囲気です。
こちらではむしろ、小さい冊子を作って持って行けば良かったと思います。
日本の創作専門イベントのコミティアみたいな、マニアックで良いものを発掘しよう、というお客さんが来ていると感じました。

ロンドンでストリップ


ロンドンには初めて行きましたが街並みかっこいい!かなりザックリ言うとパリは華やか、ロンドンはクールって感じです。
超庶民的なショッピングモールの照明が帽子でした!日本だと無い光景。

帽子の照明
ロンドンではなんと…夜はストリップに行きましたよ!!
でもキャバクラの特別オプションで脱いでくれるという形でした。
ソファで目の前で脱いでくれるのも迫力あります。

残念ですが写真はありません。無許可OKだったら撮って載せたかった…!

 

まとめ


コスプレイヤーと撮影もしパリ・ジャパンエキスポや、ハイパージャパンなど、海外のイベントに参加するキッカケを持てた方は、海外だからと特別なことをせず、コミュニケーションを楽しむといいと思います。私は実はこんな絵を描くんです、と、売り込みはオマケ程度でも、大体の人がギャラリーを教えてくれたり、ここが好きと言ってくれたり、為になる意見を言ってくれます。吸収することメインでも十分収穫がありますよ。

 

プロフィール
イラストレーターで3児の母で夫は女装家 菅原千明


自身を解放できる「エロ絵」を研究している。子供は3人。夫は女装家。
菅原千明とはこんな人
絵一覧⇒https://www.chiakisugawara.com/
グッズ一覧⇒https://tigerfly.thebase.in/

 

ご依頼など

https://tanomuno.com/profile/39009
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