子供にイライラするのを防ぐ方法4つ

版画毎日少しでもイライラせずに育児に取り組むために、私が工夫していることをまとめました。
1.自分に食べ物のご褒美を用意する
2.子供と離れて自己実現できる時間を持つ
3.子供は自分が招いたゲストファミリーだと思い出す
4.どんなに小さくても子供を信じる

1.自分に食べ物のご褒美を用意する


よく目にするイライラ防止法かもしれません。
でも私は初めは育児するなんて当たり前のことなのにご褒美なんて…と思い、特に何もしていませんでした。
それに特にグルメでもないし。
しかし2人目が生まれ母乳生活&上の子と体を使って遊ぶ生活を送っていると、体力の不足をかなり感じました。
疲れると、元気な時よりずっとイライラしやすくなります。
ふとある時、妊娠していた時の癖で太らないように食べ物をセーブしているのが良くないのかもと思ったんです。
試しに腹八分目どころか腹十分目くらいまでがっつり食べてみたんです。
すると…元気出ました!!
体力的なしんどさって、食べ物で解決できる場合もあるんです!!
もともと食べることは特に好きでもないし、たくさん食べる方ではなかったのでなかなか気づかなかったのですが、エネルギー不足だったみたいです。
太りにくい体質でもないのに体重増えないから、しっかり食べた物が燃焼されているんでしょうね。
とにかく本能のままに、「食べたい」と思った時に食べい物を食べたいだけ食べるようにしています。
お米を1人で一合食べちゃうこともあるし、必要ならば栄養ドリンクも飲むし、我慢できなければちょっと高めのコンビニスイーツも買ってしまいます。
買いすぎだなと思ったら家計は使いません。なので罪悪感も感じずたらふく食べられます!
食べたい食べ物を我慢しないで用意しておくと、子供たちと遊んだ後はあれが食べられる!私だけご褒美ごめん!その分たーっぷり遊ぶから!と、サービス精神が発揮できるようになりました。
子供の、あれ食べたい!の要求にかなりゆるくなってしまったのが難点ですが…たまにはいいよねということで、必要経費として贅沢しています!

2.子供と離れて自己実現できる時間を持つ


こちらもよく目にする方法かもしれません。
育休中や専業主婦の方向けです。
保育園に預けてフルタイム…は経験がないので、経験したら加筆します。
本題に戻りますが、自分の時間を持つ…と言ってもパパやおばあちゃんに数時間預けて美容院や1人カフェ…というレベルじゃなく、仕事並みの達成感が得られることにした方がすごい効果が得られると思います。
趣味でも、本気で収益上げるために取り組んでみたり。
育児って自分の思い通りにならないから、とにかく自分の「個」を消して子供に合わせる場面が多いと思うんです。
自分がコントロールできる(結果は別としても取り組む姿勢はコントロールできる)何かに集中する時間があると、気持ちがスッキリするんです。
でもこれには周囲の人の協力が必要なので、難しい…と遠慮してしまうかもしれませんね。
でも、育休パパに子供を見てもらって外で働いたり、絵を描いたりブログを描いたりなどの在宅ワークをしてみたら、本当〜に充実しました。私は恵まれていたと思いますが、育児をしている誰しもが「個人」になって、気晴らしではなく本気で何かに取り組める時間が持てたら、子供といる時間とのメリハリがついてイライラせず過ごせる時間が増えるのに…と思いました。
仕事がきつすぎるとイライラが増えてしまって大変だと思います。私は自営の家で育ったのですが、家族は住居スペースには仕事は持ち込んでいなかったのでメリハリはついていたと思いますが、仕事がすごく大変な状況にあった時は家族の仕事のピリピリした空気とか感じることがありました。
なので、キツすぎない範囲でしかも「これなら協力できる」と家族が思ってくれる程度の、打ち込めることをして、自己実現するのをオススメします。
育児脳とは違う部分が鍛えられ、気持ちいいです。
育児する時は育児モードに切り替えられ、かえって楽しいと思うことが増えました。
いずれ子供は子供の世界を見つけて離れていってしまうので、その時のためにも夢中なれる自分の世界を用意しておいた方がいいですね。

3.子供は自分が招いたゲストファミリーだと思い出す


意味が分からないと思うので、説明させて下さい。
子供、特に生まれて間もない子は、日本や地球のことをまだ何も知りません。
私達大人も行ったことのない外国に行ったら慣れるまで時間が掛かりますよね。
子供達はもっともっと時間が掛かると思うんです。
地球に来たばかりの宇宙人だから。
私達親は、自分の意思で好んで子供星人を地球に招いたホストファミリーなんです。
来てくれてありがとう!地球や日本を好きになって欲しいな…。もし宇宙人をゲストとしてお招きしたら、きっとそう思いますよね。
イライラのピークにある時は忘れてしまうかもしれませんが、ふとした時に思い出すようにしています。
すると、じゃあ地球(日本)といえばコレをやらないとね!みたいに、またサービス精神が生まれてきます。
今の子供との生活は永遠に続くわけではなく、いつか終わってしまうか形が変わってしまうので、子供はいつか故郷に帰ってしまう異邦人みたいだな、と思います。

4.どんなに小さくても子供を信じる


人間誰しも頼られたり信頼されると悪い気はしないものです。
幼児もしかりだと思います。
この子は、親が嫌いで困らせたいからこんなことをしているのではない…なら、こうして頂けるとありがたいのですがと、どうしたらいいのか逐一丁寧に説明した方がいいのでは?と思うようになりました。
叱る時は、きっと理解できるだろうと何から何まで説明した方が、自分の精神衛生上もいいです。
説明の途中で矛盾や自分勝手さに気づくこともあります。
すると、自分が感情的になっていただけだと気づけて子供に謝れます。
言うことを聞いて欲しい時も、ごめん悪いんだけどお願い!と頭につけるだけで、言われた人の心象は全然違うと思います。
子供も人間なので、根本的には良い事をして人の役に立ちたいと思っていると思うんです。
なので、できない奴呼ばわりしてしまうと、プライドも傷つくしひねくれてしまうのではないかと思います。
人間どころか、犬や猫にもプライドはあるらしいです。
実家の猫も、ちゃんとお願いすると聞いてくれる時がありました。気遣ってくれたりいじけたり、こちらの感情を察してそれに合わせて態度を変えてきました。
犬や猫でさえ人間を理解していて更に自分を尊重してくれることを望んでいるのだから、乳幼児はもっと人間を理解できるし自分を尊重して欲しいと思っている…そう思うようになりました。
すると、ギャン泣きもただの泣き声でなく自己主張に聞こえてきて、すぐきちんと対応できない場合は、待っててね!とか今難しいです!とか、こちらも状況を伝えなければと思うようになりました。

まとめ


どんなに気をつけようと思っていても何かしらイライラはしてしまいます…その度に自己嫌悪になりますが、常にイライラを減らす工夫をしなければと思います。
子供を怒りたくない時はこちらも参考にして頂けたら幸いです。→子供を怒りすぎてしまうのを防ぐ秘訣二つ

プロフィール

イラストレーター菅原千明
イラストレーター菅原千明

自身を解放できる「エロ絵」を研究している。
菅原千明とはこんな人
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