絵の技法

3Pだけではない!3人以上のエロいポーズアイディア集!

こちらは私の作品です。

このブログで人気のエロいポーズシリーズ…
エロいポーズ集!パーツフェチを極めて絵にする
二人以上のエロいポーズ集
エロい表情の描き方のコツ
セクシーに女性の体を描く4つのコツ
着エロ女性を描くときの3つのフェチ要素
今回は3人以上の複数名のエロいポーズについて考え、まとめました!

1.構図を意識する
・三角構図
・川の字
・横並び構図
・まばらに配置
2.関係性を意識する
・三角関係
・三つ巴
3.集団が集う場所シリーズ
・温泉
・遊郭
・パーティ
・組織
・乱交

1.構図を意識する

複数の人物を画面に入れる場合、構図が難しいと感じられるのではないでしょうか?
いくつか収まりのいいパターンを考えました。

・三角構図

安定の三角構図です。絵の構図として王道でよく使われています。
目がいくポイントとなるものを三角形型に配置するという構図です。
3人描く場合は特に取り入れやすいと思います。

・川の字

シンプルながら目を引く構図。
ただ並べるだけでは意外にもバランスを取りにくい。
曲線、短い線、長い線が並んだ川という漢字はよくできています。
強弱をつけるとうまく収まります。

・横並びに配置

川の字の応用編。ずらっと人物を配置します。
これを縦にしても斜めにしてもいいですね。
強弱つけtもいいし、同じような感じでコピペみたいにずらっと並べても面白い。

・まばらに配置

ウォーリーを探せ!のイメージ。
とにかくランダムに人を配置します。
いろんなポージングが描けないと難しいです。ストーリーを感じさせたいときに最適。

2.関係性を意識する

人物の関係性を意識すると作品の幅が広がります。
(もちろん関係性などない、ただの肉体を羅列しただけ、というのも良いです。)

・三角関係

“3人”という関係の定番ですね。
誰が誰を好きで、どんな誘惑を仕掛けようとしているのか…同種に四角関係もあります。
単なる恋愛関係や不倫関係だけではなく、SとMの主従関係、先生と生徒、犯人と復讐者、共犯者、など…様々な関係性があります。

・三つ巴
上記の内容とも被りますが、人物の勢力図が1:2なのに対し、1:1:1というのも絵になります。

3.集団が集う場所シリーズ


集団を描くシチュエーションをいくつか上げていきます。

・温泉

エロい人物をごく自然に複数描けるシチュエーションです。

・遊廓

個室ではなく広い部屋の様子を描くことによって、色気が充満した空気の中の華やかな内装やその裏にある憂いを表現できる、素晴らしい舞台ですね。

・パーティ

クラブだったり仮面舞踏会だったり、薄暗くて怪しい空気の非現実的な集団を表現できます。

・組織

秘密の地下組織で人身売買などが行われているイメージです。

・乱交

もちろん、上記の場所ではこれが行われている可能性大です。
映画「アイズ・ワイド・シャット」はお屋敷のような場所で大変上品に行われていました。

まとめ


このように三人以上のエロい絵も沢山のバリエーションがあることが分かりました。
複数の人物を一枚絵の中に描くのは労力的にも大変ですが、構図のバランスのとり方や様々なポージングなど絶対にレベルアップしまし、完成品の力強さは圧巻です。
ぜひ挑戦してみてください。

人物デッサンが漫画絵っぽくなる…マンガ絵やイラストと絵画の違いとは?

顔のアップ静物は描けるけど、人物になるとなんだか漫画っぽくなってしまう…そんな事はありませんか?

今回はデッサン、主に人物画がマンガっぽくなるのを防ぐためのコツをお伝えしたいと思います。

1.マンガっぽさとは何か?
2.絵画っぽさとは何か?
3.マンガ絵はダメ?
まとめ

1.マンガっぽさとは何か?


マンガっぽいとは、つまり本物の人間っぽくないということです。

そもそもマンガとは、多くの場合見るものではなく読むものなので、絵も文字のように情報を伝えるツールとしての側面が強いものです。

様々な情報を伝えるため、シンプルな線に簡略化され表現を誇張されています。

マンガっぽさの代表例を挙げていきます。
頭が大きい
目が大きい
髪の毛が硬い
手指が雑
変な方向に関節が曲がっている
…など

これらが起こらないように描けば漫画っぽい絵にはならないということです。

2.絵画っぽさとは何か?


では絵画っぽさとは何か?
絵画的と称されるものの多くは綿密に描き込まれた陰影を持つことが多いのです。

漫画のシンプルな線とは対照的です。

また、人物画は漫画のキャラクターと違い、漫画っぽさの項で書いたような人体の過度な誇張はしていない場合が多いです。(デフォルメ表現は除く。デフォルメ表現している人物画こそ、漫画に寄せている。)

デッサンが漫画っぽくなってしまうのは、大きく分けて2つの原因があるから起こります。
それは
人間の体の比率の間違い
人間の体の質感の表現不足

頭・肩・手・歌詞・足の長さや幅の比率のバランスがおかしいことを解決すれば、ぱっと見の漫画絵っぽさはほぼ改善されます。

しっかりと陰影を観察して描写し、人体の質感が表現できれば、人間の存在感を出すことが出来て、絵画調の人間が描けるようになります。

デッサンの描き方でも触れたように、10段階のグレーを探して再現するような気持ちで影をつけていってください。
あとはタッチ(線)を物の形に沿ってひくこと。
丸い物を描いているのに、斜線ばかり使わないこと。

あとは人物の顔の描き方で触れたように、可愛く描こうと思わないこと。

以上を強く意識してみると、変化していくと思います。

マンガ絵はダメ?


マンガっぽくない方が、よく観察した感じは出ます。
しかし絵で重要なのは、魅力的で惹かれるか、だと思います。
特に人物を描くときは、萌えるか?ということも基準の1つになってくると思います。
デッサンの狂いが無くても全く萌えないとなると、魅力は低い絵となってしまうでしょう。
必ずしも上手い絵=萌える絵ではないので。
絵画調もマンガ調も表現の仕方の1つに過ぎないので、やり方ばかりに捉われるのではなく、絵として見たときに物足りなくないか?ということを重視する方が力のある絵が描けるのではないかと思います。

まとめ


人物デッサンがマンガっぽくなるのを防ぐには、
1比率をしっかり測る
2陰影をしっかり描く
他の記事でも書いてるように、基本をしっかりやることで防げるんですね。
しかしマンガ調の絵は悪いというわけではなく、魅力的に描くことができたら、どんな表現の仕方もありということです。
自分にはどんな表現方法が合うか?考えてみるといいですね。

絵のマンネリ対策は得意と好きを伸ばすこと!


↑こちらは私の絵です。それなりに絵を描いてきた人なら、自分の得手不得手や、癖や嗜好も分かってきているのではないかと思います。
もしくは初心者の方であっても、自分ではよく分からないけど人から褒められるのはこういう絵を描いたときだな〜という傾向はありませんか?

自分がどういうタイプか知るのは絵の上達には有効です。
しかしあまりに「自分はこういうタイプでこのパターンで描く」と決めすぎてしまうと、絵で冒険しづらくなってマンネリ化してしまいます。

今回は自分の得意なことを生かしつつマンネリを防ぐ方法を考えてみたいと思います。

1.言葉3単語くらいまでで表現できるようなものを描く
2.好きなものを得意技を使って描く
3.思い切り違うことをする日を作る
4.SNSでアンケートを取ってみる

1.言葉3単語くらいまでで表現できるようなものを描く


単語を1つだけに絞って表現しようとすると、すぐネタが尽きてしまいます。
例えば女の子を描くときはどんな女の子にしたいのか、5w1hで簡単に答えられる範囲の単語をいくつか用意して組み合わせるといいです。
女の子、セーラー服、脚フェチ
のような具合に。
私はしばらく「少女、ケモナー、レース」で落書きを続けました。


こちらの質問に答えて自分の性癖を洗い出したり整理して見るのもオススメです。

2.好きなものを得意技を使って描く


好きなモチーフを、得意な描き方で描きます。
いつもやってることだと思われたかもしれませんが、せっかくだから超大好きな、本当に本当に1番大好きなものを、もう目を瞑っても描けるくらい得意な方法を用いて描いてみませんか。
私が大好きなモチーフは人ですが、実は色が苦手なんです…カラフルなものは大好きなんですが…カラフルな人物の絵が描きたいんです。
それも、大好きな狂ったエロい感じの表情の(HUNTER×HUNTERのヒソカみたいな
なので果敢にカラフルなエロい人物画に挑戦しているのですが、モノトーンとどうにか組み合わせられないか試行錯誤しています。
思い切って黒く影をつけることで、カラーを際立たせつつ得意分野に持っていけないか試しているところです。

3.思い切り違うことをする日を作る


普段人物画を描くなら建物を描いて見るとか。メカを描くなら生き物を描いて見るとか。裸を描くなら衣装を描くとか。
もしくは漫画家になったつもりで背景から小物、カメラアングル、キャラまで全部描いて見ると意外にハマれるモチーフに出会えたりしますよ。
いつもとは思い切り違う道具や技法を使って見るのもオススメです。
こちらに意外と使える道具が書かれています→絵を描く道具で意外に使える道具4選
スプラッタリング、マーブリング、ハッチング、グリザイユ…なにそれ?って思った人は興味があったら調べてみてください。
手芸屋さんやホームセンターへ行って、画材ではないものを使ってみたり、いっそDIYするのもオススメです。→DIYとリメイク!インテリアは自分の作品で

4.SNSでアンケートを取ってみる


こちらはtwitterがオススメですが、インスタやFBでも大丈夫だと思います。
思い切ってフォロワーさんに、「AとBどっちが好きですか?」と聞いたり、「この中で見たいのはどのテーマの絵ですか?」と質問を投げかけてみましょう!
きっと数人は反応をくれるはずです。
意外なことが分かるかもしれません。私はそうでした。
ドキドキしたけど勇気を振り絞ってやってよかった!
フォロワーさんのお陰で細かい線画が持ち味だと分かりました。
受験絵画描き始めた頃から分かってたんだけどね…描きたいものが凸凹のついたカラフルな絵だったから認めたくない気持ちもあって。
でもフォロワーさんたちが優しく答えてくれたから、前向きに頑張ろうって思えました。
フォロワーさんたちいつもありがとうございます!!!

まとめ


このブログでは「好きと得意の重なるスポットを探して、好きなものを得意なことを使って描く。」がモットーだから、これを読んでくださってる方には得意な技を使わずストイックに頑張りすぎるのも、好きモチーフや使いたい技術を不得意だからと諦めるのも、どっちもしないでいい感じを目指して欲しいです。いい感じを目指さないと精神が持たないと経験上思います…→絵のモチベーション維持に最も大切なもの
あなたも私も気持ち良く描けることを願っています!