エロいポーズといったらどんなポーズを想像しますか？
今回は体のパーツごとにエロいポーズをたくさん集めてみました。最後におすすめのポーズ集を載せていきます。表情編の記事もあります
1.脚
2.腰
3.胸
4.手
脚
脚を組む
二つのものを交差させると絵に動きが出ます。特に脚を交差させると、奥には一体何が隠されているんだろう!?と、想像力をかきたてます。また、脚が肉を潰し合って形がひしゃげているのは、肉の柔らかさを想像させるのでエロいです。
脚を開く
脚を組むとは対照的に、脚を開くポーズはストレートなエロさがあります。
開き方も様々で、膝から下だけ開く、脚の付け根から開く、片足だけ立てる、両脚を曲げて開く(M字開脚)などがあります。服装も、超ミニを履いてチラリズムさせたり、見えそうで見えない状態にしたり、ロングスカートを履かせて途中までめくれ上がらせるとか、大胆にTバックやハイレグを着せてパンツにめり込む股の肉も描写する手もあります。脚をはじめとする下半身はダイレクトにエロい部分なので、下品になりすぎないように（狙うなら良い）気をつけましょう。
腰
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腰をくねらせる
腰をくねらせる下半身を少し捻ると、ラインが強調されます。捻り過ぎると人間ぽくなくなるので要注意。両方の乳房と両方のお尻が見える姿勢は、人間には難しいですよ。(違和感なく描ければあり)
腰を捻る格好はセクシーなダンスにもよく見られるポーズなので、ダンス動画を見て研究してもいいですね。
胸
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胸を寄せる
胸を寄せるこちらは定番中の定番。胸の谷間を作ります。谷間の作り方も様々です。両腕を寄せて深い谷間を作る、片手だけ寄せて片方の胸だけ潰して谷間を作る。柔らかい胸の肉そのものがエロチックなので、そこをしっかり描きましょう。柔らかいだけでなく弾力も感じさせないと、垂れパイっぽくなってしまうので注意です。とは行っても胸の柔らかさも様々なので、あなたの好みの柔らかさを把握しておくといいですね。
胸を揺らす
胸が揺れて形が変わった瞬間を描きます。こちらもあまり柔らかさだけを強調すると垂れパイっぽくなってしまいます。しかも通常は平均的な胸の大きさの女性の胸は、大げさには揺れません。観察して揺れる形を把握するのは相当難しいでしょう。オススメなのはアニメです。「乳揺れ アニメ」などで検索すればたくさんヒットします。動画を一時停止すると分かりやすいです。
手
腕を交差させる
腕全体を描くときは、交差させると動きも出るし、セクシーに見えます。腕の交差が何故えろっぽくなるのか、うまく説明できないのですが、ひねったり曲げたりすると体はエロさがでやすくなるみたいです。普段しない格好だからというのも理由の一つですね。グラビアなどは体のどこかに捻りを入れているものが多く見られます。
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指を絡ませる
指を絡ませる指は誰かと絡ませるのが断然エロいです。かなり親しい間柄でなければ指を絡ませたりしないですよね。関係性を想像させるのもいいのですが、見た目も、肉が密集している状態というのはエロいです。足を組んだり両手を寄せて谷間を作るのも同様ですね。肉が肉に押しつぶされている状態はエロいです。
指を咥える
ただ咥えるだけでは小さい子供みたいになってしまいます。例えば豹のような四つん這いになった状態で口元に指があるとか、寝転んだ状態で両手を眩しそうに上に上げ、左右の手のどちらかの指が口元にあり軽く噛んでいるとか、さりげなく指と口をコラボさせるといいですね。
また、指だけでなく花やナイフなど、小道具を加えさせることも効果的です。
まとめ
パーツごとのエロさを演出する方法を書きましたが、これらを踏まえて全身を描いていくとエロい体が出来上がっていきます。
参考画像が欲しい方にはこちらのポーズ集がおすすめです。
!こちらはアダルト商品です!
モデルの小倉奈々さんがアニメキャラのようなメリハリボディをしているので絵画だけでなく違和感なくイラストにも取り入れられると思います。
セクシーなコスプレのポーズなどもあり、普通のヌードポーズ集よりかなり充実しています。
人物やキャラクターを色っぽく描きたいなら、このパーツが好き！このポーズが好き！というお気に入りがあるといいですね。私はいくつもあります。幼少期にヨガのポーズ集を見たのですが、レオタード姿であらゆるところを開いたりひねったりするしている姿はとてもエロチックに感じました。普段の何気ないポーズからエロスを感じ取れるアンテナがあるのが理想ですが、体操や格闘技の本を見てみるのもオススメです。人間の筋肉の美しさが（ムキムキではありません）堪能できて、こんなポーズにときめいてしまった…///と、自分の意外な好みも発見できるので面白いですよ。
